川崎とどろきロータリークラブでは、ホテル精養軒で定期的な会合を行っています。私たちはこれを「例会」と呼んでいます。
例会への参加は、ロータリアンにとって三大義務(会費の納入・例会出席・ロータリー雑誌の購読)のひとつであり、活動の中心となる大切な時間です。
「例会」と聞くと少し堅苦しく思われるかもしれませんが、実際には仲間と顔を合わせて交流したり、新しい学びや発見を得たりできる、とても充実したひとときです。では、その例会では具体的にどのようなことが行われているのかご紹介します。
例会のプログラム
例会は点鐘(スタートの合図)から始まり、ロータリーソングの斉唱、食事、会長のスピーチ、国際ロータリーや地区からのお知らせ、各委員会の報告などが続きます。
そして例会のハイライトが「卓話」です。卓話では、クラブ会員が自分の仕事や人生経験、地域活動について紹介したり、ロータリーを通じて感じた学びを語ったりします。普段なかなか聞けない専門分野の話や、仲間の意外な一面を知ることができるのも大きな魅力です。
さらに、外部からゲストをお招きすることもあり、地域のリーダーや専門家、文化・芸術・スポーツの第一線で活躍されている方々から直接お話を伺える機会もあります。ときには、クラブがサポートしている米山奨学生や交換学生が自国の文化や体験を語ってくれることもあり、国際交流の場としても広がりがあります。
「毎回ちがうテーマで、新しい発見や気づきがある」——これこそが卓話の醍醐味です。学びの場でありながら、会員同士の理解を深め、人とのつながりを豊かにしてくれる時間でもあります。ロータリーに入会すると、この“知と交流の場”に参加できるのです。
例会出席のルール
ロータリアンは、基本的に例会に参加することが求められています。細かいルールは標準ロータリー・クラブ定款(第10条および第13条第4節)に定められていますが、もしホームクラブの例会に出られないときは「メークアップ(Make-up)」という仕組みがあります。
メークアップでは、自分のクラブ以外の例会や、地区大会、インターシティーミーティングなどに参加することで、出席扱いとなります。単なる「欠席を補うための制度」ではなく、実はこれが大きな魅力のひとつ。普段は会えない他クラブの会員や、地域・業界を超えたさまざまな人たちと出会える貴重なチャンスになるのです。
例えば、同じ地域のクラブに参加して地元のつながりを広げたり、出張先で訪れたクラブで新たな交流を持ったりすることも可能です。国内だけでなく、海外のクラブに参加できるケースもあり、国際的な視野やネットワークを築くきっかけにもなります。
ロータリーに入会すれば、例会は「義務」であると同時に、「人との出会いを広げる入り口」でもあります。さまざまな場所で新しい仲間と出会い、知識や経験を共有できるのは、ロータリーならではの魅力です。
例会スケジュール
■…通常例会 ■…夜間例会 ■…移動例会
読み込み中...※例会スケジュールや内容は変更する場合もありますので、ご参加の方は事務局までお問い合わせください。








